頑張らなければ、病気は治る 読書感想
今回は1月で読み始めた本、その1です。
最初なので、サクッと読める本ないかなあということで選定しました笑。
それだけの理由でしたが、まあまあ良い本でした。
既にやっているけど書きたいこと
- 笑いは万病の薬。島村卯月は万病の薬。
気づき
- 人間の脳は「主語」を理解できないため、悪口を言うと自分にダメージが入る
- 病気での足踏み状態はゴールは近い状態。じゃあ他のことも同様に考えてみたら面白いかもしれない。特に、直線的に良くなっていくものではないもの。
- 表現するだけでも辛いことは緩和される。日記やブログに書くだけでも効果はあり。本当につらいことがあったときはブログに乗せても良いかも?ただ、悪口はだめなのかな?非公開??
- 人と話したくない状態があることは自然である。無理して会う必要ない。でも、ちょっと話してみたいという気持ちがあるのなら機会を作りましょう。非常に大きな癒やしになります。それは相手にとっても。
- 相手側、私達はいつでもウェルカムですの気持ちだけ伝えればOK。焦りは禁物。ゆっくり、いつでもウェルカムを忘れずに。たとえ何もできなくても、寄り添うだけで救いになることがある。
新しい3つの行動目標(日々の報告と連携)
- 泣くことを恐れるな。涙は心の痛みを流し去ってくれるのだから。
- なにか辛いことがあったも、「しょうがない」を上手く使って乗り切ろう。
- 他者貢献を持つと幸福度が上がるので、まずは1日にしっかり感謝を。
行動する予定日
考え方を変えるだけなので、今からすぐにできる。試しにやってみよう。とりあえずにはなしらべに泣いて、感謝しました。しょうがない。
ではでは。