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終電帰りの電車内を有効に使う方法3選

終電帰りの電車内…少しでも有効に時間を使いたいけれど、疲れも回っていて

もうこれ以上、しんどいことはできなそう。。

しかし、諦めて目を閉じてはいけません。目を閉じた瞬間、布団の中で眠れないツライ状態になってしまいます。

夜の電車内での仮眠はどちらかというと、睡眠に悪影響を及ぼすことが多いのです。

 

眠気も回ってきていて苦しい時間、そんな中でもおすすめの方法3つを紹介します。

明日やることを忘れないように記録する

 終電帰りということは明日もやることがたくさん詰まっています。ということは、明日やることを順序立てて一気に片付けないと仕事が終わらない状況です。また、速やかに仕事のスイッチを切って、オフに入らないと快眠できません。

仕事のスイッチを切るためにも、明日やることをノート等に順序立てて書きましょう。そうすれば、とりあえず明日朝イチで着手する仕事を明確にできます。それだけでも案外、夜ぐっすり眠れるので是非仕事のスイッチが切れない人は試してください!

 続きの本を読む

 マンガでも良いですが、疲れていても読める本をおすすめします。コツは朝とか元気な時間に読み始めておくこと。ちょうど続きが気になっている状態が仕事帰りであれば続きが気になっている力でそのまま読み進めることができます。

新しい本を1から読み始めるのはしんどいですが、少し読み進めていた本を読み進めるのはそこまでしんどいスタートにはなりません。

あとちょっと気になるところから、読み進めてはいかがでしょうか。

とりあえず書きたいことを書く

ノートもしくは形態のメモに書きたいことを書きましょう。今日1日の出来事だったり、今考えていることをなんでも書きます。疲れている状態なので、文章になっていないかもしれませんが、とにかく書きます。 

そのうち、それを見返しているうちにブログネタになったり、新しい挑戦や仕事の効率化の1歩になるかもしれません。

 

以上

 

終電帰りの電車内を有効に使う方法を3つ紹介しました。

 

目的は、終電車で寝ずに明日のための時間に使うことです。ぶっちゃけ終電帰りの電車内で寝ないだけでも十分合格点ですが、更に有効に使いたいという方は是非試してみてはいかがでしょうか。

 

ではでは。