こひなたぼっこしたい!

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パチンコ逝ってしまった、全力で対策作戦

お疲れ様です。ewillです。

 

GWの1日目と2日目、まだ平成だった時代。(5日前)

私は大きな過ちを連続で起こしてしまいました。

それは、、、パチンコに行ってしまったことです。ちなみに大損害8万円越えです。

よくよく考えてみたら、反省文ややめたい話は記事にしてはいるものの、デレステのように対策をブログに記載していないのはおかしいんじゃないかと。もっと言うと、文章に対策を打ち出していない。これは、頭ではわかっているけどの状態を心のどこかで望んでいるんじゃないかと考えられるわけです。

こんな画像もまだ残ってました。。

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以上から、対策作戦を考えました。

 

 

必要なイベント最小限にして、1万円以上持つ機会を減らす

「6月末まで、大きな行動を最小限にする」

これはお金がかかる行動をなるべく減らそうということです。今までの傾向として友人と遊んだ後だったり、突然予定が無くなったりという場合にパチンコへ逝ってしまってしまっています。そもそもの予定を減らせば対策が取れるのではないかという案です。とはいうものの予定は入るものは仕方ないです。なんなら前のめりで取りに行きましょう。しかし、自分から予定を作りに行くのは毒が抜けると定義した6月末まで辞めてみようと思います。休日出勤も極力減らさないといけませんね!

発作が起きてしまったときは一日を無駄にしていいから外出しない

「危ないと思ったら家から出ない」

発作が起きたときは、現金を持った瞬間というよりは外出した瞬間に勝負が決まってしまいます。

財布とキャッシュカードが家から無くならない限りおそらく持っていってしまうでしょう。過去記事「デレステの課金欲をおさえる方法2」では待てば引けるという状況であるからこそ我慢できると考えています。後々代替手段がある状況です。

しかし、パチンコを辞めるというのはすぐに代替手段が出てくるわけではありません。発作を直すには、なかなか難しい状況でしょう。

ということは、なんとしても行かないためには家から出ないが正解になってくると思います。外出したら何かのついでに行くでしょうから。

実際は違うからもしれませんが、危ないと思ったらこの手段を使うことにしようと思います。

このとき、ご飯だけどうしても我慢できなかったら携帯だけ持って食べに行くことにしましょう。そしてすぐに家に帰る。運動もしない。

家でやることが思いつかなかったら、発作が起きていますということをネタに記事にしようと思います笑。

タイピングの練習をする

実は結構前に「THE TYPING OF THE DEAD」を買っています。最近というか、同期のタイプ速さに驚きましたので、自分も少し鍛えてみようかなと思いました。

実際にやってみると、クソ面白いです!!

でも、今は1面で死にます。。なんとかラスボスまで攻略できるよう頑張ります!

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ザ・タイピング・オブ・ザ・デッド EX

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